- 商品説明
- レビュー
商品説明
- タタンク容量：6L 燃焼継続時間：約16-21時間 燃費：0.24~0.28L/H 発売年: 2022
- 格出力：2.6KW 暖房出力：7800~8900KCAL/H 暖房面積：約15平方メートル(木造8畳 / コンクリート10畳まで)
- 正味重量：4.08KG 総重量：4.8KG 製品仕様：330*330*460MM（伸びる）330*330*365MM（縮む）高さを調整できる。
- パッケージ内容 ：ストーブ本体 取扱説明書 燃焼芯 給油用じょうご 吸油ポンプ 収納ケース
- 【安全性キャンプストーブ】 小型石油ストーブ の外側に保護ネットがあり、火傷を効果的に防ぐことができます。ラジエーターには、傾斜を防ぐための安定したベースが装備されています。
- 【安全保証】弊社のストーブは一年間保証で提供させていただいておりますので、商品のご使用はご安心くださいませ。
使用の手順
手順1 燃料タンクに石油ハンドルを「DOWN」の方向（反時計回り）に回して、芯を一番下まで下げて燃料を染み込ませます（※初回給油時には給油してから約15分ほど点火せずに時間をおいてください。）
手順2 給油後、ハンドルを「UP」の方向（時計回り）に回して、中の燃焼芯が上がっていることを確認します。
手順3 燃焼芯に着火して燃焼筒を下げます。（※着火時は十分に注意して行ってください。）
手順4 レバーを左右に調節し、吸気を調節して炎を均一にします。
落ち着いたデザインで、和室、洋室のどちらにもなじみます。
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【使い方】灯油(石油)ストーブは安 全に使用しよう！ エアコンや電気ストーブ、ガスストーブとは異なり、灯油を燃焼させ火を起こして暖める灯油ストーブは、正しい使い方をしないと火事に直結しますから注意が必要です。 最後に、石油ストーブの安 全な使い方について紹介しますので参考にしてください。 |
使い方1 周囲に燃えやすいものを置かないようにする 灯油ストーブは直接火が出ますから、近くに燃えやすいものがあると引火する恐れがあります。 使い方2 子供やペットがいる場合は、近寄らないように注意を払う 火が出ることで本体がかなり高温になる灯油ストーブは、誤って当たると火傷を負うリスクがあります。 |
使い方3 1時間に1回は換気を行うようにする 灯油ストーブは、灯油を燃焼させる際に空気中の酸素を大量に消費します。 使い方4ガソリンは絶対に使用しない 灯油ストーブは、灯油を熱源として使う機器ですから、ガソリンを使ってはいけません。 使い方5 ストーブの芯はこまめに交換する 灯油ストーブの炎を起こすための芯は、灯油ストーブにとって重要な部品です。 |
レビュー