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LVYUAN(リョクエン)MPPT チャージコントローラー40A は、各種のオフグリッドソーラーアプリケーションに適用する負極性接地コントローラーです。

  • 【99.9%の追跡効率と保護機能】
    この太陽電池パネル電池の革新調整装置コントローラーMPPTの追跡の効率99.9%という高い追跡効率です。これにより、ソーラーパネルの特性を最大限に引き出し、発電ロスを減らすことで無駄なくより多くの電力を生成することができます。また総合的な自己診断機能と保護機能を備えているため、過充電、過放電、過負荷及び短絡を防止できます。
  • 【12V/24Vのシステムを自動でバッテリー認識】
    12V/24Vのシステムを自動でバッテリー認識】 12V/24Vのシステム電圧を自動認識し、SLD-密閉型鉛酸電池 (SEALED) ・FLD-補水式電池 (FLOODED) ・USER-充電パラメーターカスタマイズ ・LI-リチウム電池 (LFP(Li))・GEL-鉛ディープサイクルバッテリー(完全密封型GEL式バッテリー)など、様々なバッテリーに適用。12Vバッテリーバンクで「520W」まで、24Vでは「1,040W」もの大規模ソーラー蓄電システムを構築可能です!
  • 【LED液晶画面付き】
    LED液晶画面が付いており、充電電流やバッテリー電圧などのステータスが確認できます。数値の異常に速やかに気付くことで、素早い対応が可能となります。またエラーが発生した際は、エラーコードが表示され原因の特定が容易に行えます。
  • 【充電電圧のライン損失補償をサポート】
    負荷に対して,希望通りの安定化電圧を供給することは難しいです。電源と負荷をつなぐ配線で電圧降下を防ぎサポートし、バッテリ充電電圧制御がより正確になるようにします。さらに容量性負荷と誘導性負荷の起動をサポートします。
  • 【RS485通信で標準のModbusプロトコルをサポート】
    RS-485規格採用により、電気的にノイズが多い環境で長距離のケーブル敷設を可能にし、同一バス上で複数のデバイスをサポートし、標準ModbusプロトコルのTTL通信をサポートします。
  • 【負荷接続端子付き】
    負荷接続端子(負荷ポート)には、直流(DC)電球などの小型電気を接続することができます。負荷モードの設定により、負荷の動作時間や手動、自動の切り替えなどが設定できます。(各モードの詳細は説明書をご参照ください)
  • 【最大充電電流・入力電圧・入力電力】
    最大充電電流は40A、最大入力電圧は調整可能で、最大入力電力は12Vシステムで520W、24Vシステムで1040Wの仕様となります。充電効率、MPPTトラッキングスピードは群を抜いており、充電電圧の任意設定や各種パラメーター設定もわかりやすく簡単に設定できます!
    主な特徴
  • 12V/24VのDCシステム電圧を自動的に認識します。
  • ディープサイクル密閉式、ゲル式、補水式、リチウムのバッテリーに適用します。
  • 革新的なMPPT技術が追従効率を99%、変換効率を98%に達します。
  • 過充電、過放電、過負荷、短絡などを防止します。
  • LCD液晶画面とLEDインジケーターは、システム充電情報やエラーコードの表示、またパラメーターの変更が可能です。
  • 多様な負荷制御を備えています。過放電したリチウム電池を充電することもできます。


    注意点
  • 液晶画面の表示温度はチャージコントローラーの内部温度です。温度センサーを接続する場合、バッテリーの温度はアプリ内でのみ確認できます。
  • 負荷接続端子にインバーターを繋いでのご利用はできません。インバーターをご利用の場合は、負荷接続端子ではなく、バッテリーの端子に直接接続してご利用ください。
  • 昇圧機能が付いていませんので、24Vシステム以上でご利用の場合は、ソーラーパネルを直列にする等、ソーラーパネルの電圧値をバッテリーのシステム電圧値よりも高くする必要があります




  • 型番 ML2440N15
    システム電圧 12V/24V 
    ソーラー最大入力電圧 150V
    充電電流 40A
    ソーラー最大入力 12V/500W
    24V/1040W
    自己消費 0.7~1.2W
    動作温度 -35℃~45℃
    バッテリータイプ Sealed、Gelled、Open Lead-Acid、Lithum
    サイズ 250×216×83.2mm
    重さ 2.3kg
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