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HSI3000U
✅【LVYUAN 3000W 24V 単相二線式 ハイブリッドインバーター】
太陽光 × 商用電源の切替で、賢く自家消費|次世代のオフグリッド&節電ソリューション
LVYUAN 3000W 単相二線式ハイブリッドインバーターは、太陽光発電+商用電力を組み合わせ、効率的で柔軟な電力供給を実現する次世代モデルです。
チャージコントローラー・インバーター・UPS(無停電電源装置機能)を一体化し、日中の発電を無駄なく活用できます。
FIT (固定価格買取り) が終了した今、従来のパワーコンディショナーや蓄電などでは、電力の使い道が無く、せっかく発電した電力を余剰電力として捨ててしまうこととなってしまう前に、完全自家消費型にシステムを切替えることを推奨いたします。
LVYUAN3000W単相二線式ハイブリッド インバーターは99.9%の高度効率転換のMPPT技術をもって、4つの充電モードと3つの出力モードで利用可能、 多様なモードから最適なものを選択し、機器を十分に活用できます。
家庭用電化製品・工具・オーディオ機器から、RV/オフグリッド住宅の電力システムまで幅広く対応可能です。
💡使い分けのポイント:冬場など発電量が少ない時期は「商用電源優先」、日中に太陽光が豊富な日は「太陽光優先」がおすすめです。
LVYUAN 3000W単相二線式ハイブリッド インバーターは、24Vバッテリーシステムおよび太陽光発電の直流(DC)電力を、家庭用の正弦波交流(AC)電力(定格出力2500W@100Vac/3000W@120Vac)に変換します。
多くのイブリッドインバーターの出力電圧が120V固定であるのに対し、本製品は日本の一般家庭電源と同一の100Vでの出力が可能です。ソーラー(PV)の入力電圧は最大100Vまで対応できるので、大容量のソーラーシステムまでサポートしてくれます。
24V AGM、SLD、GEL、FLD、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに対応。
ユーザーモードによるカスタマイズ充電も可能です。
💡使い分けのポイント:バッテリー接続後、「設定項目08」から使用する電池の種類を選択することで、システムが対応する充電電圧・放電電圧などを自動的に最適化します。
高度なSPWM技術により、家庭用と同等の安定した純正弦波を供給。
停電時はUPS機能が瞬時にバッテリー電源へ切替し、重要な機器への電力供給を維持します。
💡停電対策として:突然の停電でもPCや冷蔵庫が止まらないよう、自動切替のUPS機能が非常に役立ちます。
💡停電対策として 突然の停電でもPCや冷蔵庫が止まらないよう、自動切替のUPS機能が非常に役立ちます。
機器の寿命と安全性をしっかり守ります。
保証期間:18ヶ月(初期不良は無償交換)
お問い合わせ:
📩 service@lvyuan.jp
🔒安心のサポート体制:保証期間中は何度でもご相談可能。万が一の不具合でも日本語サポートが迅速に対応いたします。
接続前に、極性(L/N)、アース接地、配線径をご確認ください。
AC入力の極性が逆になっていたり、電流が過大な場合、エラー01やブレーカー遮断の原因になります。
並列・直列接続する際は、通信ケーブルは1本のみインバーターと接続された側のバッテリーに接続してください。
バッテリーのディップスイッチ設定(1番, 2番)を正しく切替えることで自動識別されます。
本製品では「設定項目08」にてバッテリータイプを選択できます。
選択後、自動的に適切な充電電圧・放電電圧に切り替わります。設定後の再起動は不要です。
パネルの定格電圧がMPPTの対応範囲(最大100V)に収まっているかをご確認ください。
また、並列/直列の方式によっても入力電圧が変わりますので、構成を再確認してください。
内部温度を下げるため、一定時間ごとにファンが自動起動する仕様です。
音が大きく感じる場合は、設置環境の静音性もご確認ください。
まず、バッテリーを接続せずに「市電」または「太陽光(PV)」を入力した状態で、液晶画面が点灯するかをご確認ください。
✅ 液晶が点灯する場合:
→ バッテリー側の電圧がインバーターに認識されていない可能性があります。
この場合、原因としては 機器内部のヒューズ(保護回路)が切れているか、あるいはバッテリー自体の出力異常が考えられます。
❌ 液晶が点灯しない場合:
→ インバーター内部の基板がショート(短絡)している可能性があります。
雷や突発的な高電圧が原因となることがあるため、**サージプロテクター(浪涌保護器)**の設置をおすすめします。
通常の家庭用機器には十分な切替速度(約10ms以下)ですが、極端に繊細な電子機器では瞬断が感じられる場合があります。
常時給電を必要とする医療機器などではご注意ください。
① インバーター容量の目安:
使用する家電の最大消費電力を基準に、余裕を持った容量を選ぶことが重要です。
② バッテリー容量の目安:
「日中の消費電力 × 使用時間」で計算。最低でも2kWh~、冷蔵庫など24時間動かす用途には5kWh以上がおすすめです。
③ 太陽光との併用時:
太陽光パネルの発電量とインバーターのPV入力電圧/電流仕様に合わせて、バッテリー容量と充電電流のバランスを考慮しましょう。
販売運営:アコラデイジャパン株式会社
顧問弁護士:ベリーベスト弁護士法人(所属:第一東京弁護士会)
〒106-0032
東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階