【商品説明】
1:入力電圧:DC12V(10-15.5V) 出力電圧:AC100V±5% 定格出力:1000W 瞬間最大出力:2000W 出力波形:正弦波 2022モデル 3つACコンセントと4つUSBポートを搭載します。 電圧計により入力電圧と出力電圧が一目でわかります。
2:高性能の純正弦波インバーター:家庭のAC100V電流波形は図のような規則正しい正弦波形です。ほとんどの電気製品で使用可能です,精密機器もOK!
3:【放熱性良い】内蔵冷却ファン:使用中設備過熱を避けることができます。製品の使用寿命を延期できます。
4:注意事項:本製品はDC12V専用です。DC24Vには使用できません。
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※安心の為自宅と車に必ずキャンプと災害におすすめのポータブルインバーターおきましょう
自動車のバッテリーでDC12V直流電力からAC100V交流電力に変換して、定格消費電力1000Wの電子機器に給電可能です。大電量デバイスに充電可、アウトドアや、釣り、キャンプ、旅行、災害時などいろいろな場面で役に立ちます。計画停電対策や防災対策として有効活用が出来ます。
【操作】
バッテリクランプの利用について
1.正極(+)と負極(-)のナットを緩めます。
2.バッテリクランプの正極をインバーターの
正極に接続し、正極端子のナットを締め付けます。
3.バッテリクランプの負極をインバーターの
負極に接続し、負極端子のナットを締め付けます。
極性を間違って接続しないようにご注意ください。
4.正極クランプを車のバッテリーの
正極に接続し、負極クランプを負極に接続します。
5.お使いのデバイスをインバーターに接続します。
6.インバーターをオンにします。
ご使用になる機器の定額出力は150W以内であることをご確認の上シガーライタを使用してください。注意事項:車のシガーソケットのヒューズは150W以上で切れる場合がございます。(車種によって異なります)
これは正弦波インバーターです。バッテリーの直流電源(DC12V)を交流電源(AC110V±5%)へ変換します。お車の中や船舶でも市販の家電製品を使うことができます。 計画停電時の非常電源や補助電源としても適しています。
【附属品】
2x 7 Sq バッテリー接続クリップ
1xシガーソケット
日本語取扱説明書
【特徴】
・高効率、ポータブル
・ファンを知能的にコントロール
・先進的なマイクロプロセッサデザイン
◆2022モデル 3つACコンセントと4つUSBポートを搭載します。 電圧計により入力電圧と出力電圧が一目でわかります。
◆インプット電圧:DC12V(11-15V)
◆アウトプット電圧:AC110V±5% 、無負荷時にAC120Vになり、運転時AC100V-110Vになり、電圧が低下します。
◆継続パワー:1000W ピークパワー:2000W
◆ひずみ率:<3%
◆効率:>85%
◆電圧計 :入力電圧、出力電圧
◆低バッテリアラーム(無負荷):DC 10.2~10.8V
◆低バッテリシャットダウン(無負荷):DC 9.7~10.3V
◆高バッテリシャットダウン(無負荷):DC 14~16V
◆稼働温度:0~45℃
この製品永久保証!!!【1年】以内返金/新品交換対応
A.お車に搭載されているカーバッテリーの直流電源(DC12VやDC24V)を家電製品などで使用される交流電源(AC100V)に電圧を変圧する装置です。シガーソケットから電源の取れる小型なサイズからサブバッテリーなどに直接接続をして使用する大型サイズのものまで、様々なサイズがございます。
A.私たちが普段使用している電気には、DC電源(直流)とAC電源(交流)の2種類があります。DC電源にはカーバッテリーや乾電池などあり、AC電源は発電所から各家庭のコンセントに供給されている電源です。多くの家電製品はAC電源(100V)で作動するものがほとんどであり、DC電源(12V/24V)のままでは使用することが出来ません。そのため、インバーターを使用して電源の変圧が必要となります。
A.電源から出力される波形には様々な種類があり、一般家庭のAC(100V)から出力される波形は、「正弦波(純正弦波)」とよばれるなめらかな規則正しい形状をした波形のことを言い、ほとんどの家電製品で使用することができます。
一方、「修正正弦波(疑似正弦波)」は、「正弦波」を模して作成される波形で、なめらかな波形ではなく角があり階段のような形状をしています。正弦波に似た波形なので一時的に使える家電製品もありますが、多くの電化製品は「正弦波」で使用することを想定して作られているので、突然使えなくなったり、家電製品の種類によっては故障の原因となる場合がございます。
また精密機械やモーターを搭載しているものは、使用が難しい場合があり、使える家電製品に制限があります。
A.周波数とは、1秒間に流れる電気が変化する回数のことをいいます。電源コンセントからの電気は、波のように大きくなったり小さくなったりを繰り返しており、1秒間における波の数を「定格周波数(Hzヘルツ)」として表記されます。
現在国内では地域によって、「50Hz」と「60Hz」の2種類の周波数がわかれており、おおまかに東日本が50Hz、西日本が60Hzとなっております。昨今では、「50Hz/60Hz共用」の電化製品が主流となっており、あまり気にかけていない点ですが、電源の定格周波数に適合しない製品をした場合、製品の故障などの原因となる場合がありますので、ご注意ください。
私たちLVYUANで販売しております製品に関しましては、全商品「50Hz/60Hz共用」製品となっております。
A.定格出力とは、その機器が安定して出力し続けられる電力の量のことをいい、使用する電化製品の定格消費電力はこの「定格出力以内」で使用する必要があります。一方最大出力とは、その機器が瞬間的に出力できる電力の量のことを指します。電化製品のなかには、起動時に定格消費電力より大きい電力(突入電流)が必要となるものがあります。そういった製品の起動時の消費電力に耐えうるための出力が、最大出力として表示されています。
A.インバーターの定格出力と、ご使用頂く電化製品の消費電力の計算方法に関しましては、ご使用される電化製品の種類と、接続バッテリーサイズよって詳細に異なります。詳細に関しましては「Q.インバーター使用時の出力計算について」をご参考くださいませ。
A.本体にモーターが搭載されている製品(ファン製品、扇風機やドライヤーなど)や、本体にコンプレッサーが搭載された製品(冷蔵庫やエアコン、ポンプなど)が該当し、モーター製品は定格消費電力の3~5倍、コンプレッサー製品の場合には5倍ほどの定格出力のインバーターが必要となります。また、本体にマグネトロンが搭載されている製品(電子レンジなど)に関しても、起動電流が非常に大きいため、最低3倍程の容量が必要となります。
A.インバーターで電化製品をご使用頂く場合、ご使用される電化製品の定格消費電力から、インバーターの必要サイズを確認する必要がございます。計算方法は下記のとおりとなります。
「 定格消費電力 × 3~5(※起動電力の大きい電化製品の場合)÷ 0.8(※最大変換ロス分)÷ 0.8(※連続使用時)= インバーターの必要出力 」
A.弊社で販売しております正弦波インバーターの仕様としまして、出力される電圧にありましては、「105V~115V」の範囲内で安定して出力がされるものとなっております。
こちらの理由としましては、電化製品起動時に発生する負荷によりインバーターから出力される電圧が低下し、低電圧状態での使用を防ぐための仕様となります。
100Vを著しく下回った状態で電化製品を使用された場合、電化製品の故障や破損の原因となる場合がございます。
そのため、出力電圧が100Vを下回ることを防止することを目的として、電化製品起動時に100V±5%ほどで出力がされるよう調整を行い出荷をしております。
A.インバーターをシガーソケットからの電源で使用する場合は、お車側シガーソケットの使用可能電力(W)をご参考ください。
一般的な自動車の場合、使用可能な最大電力は「100W~150W」とされているものがほとんどです。
(※許容出力を超過して使用した場合、お車側のヒューズが切れてしまう場合がございます。使用前に必ずご確認ください。)
店舗情報
店舗名:LVYUAN(リョクエン)オンラインストア
運営:アコラデイジャパン株式会社
住所:神奈川県相模原市中央区田名字赤坂3700-1
TEL:050-5536-3547
FAX:042-703-9966
E-mail:service@lvyuan.jp
長縄法律事務所
顧問弁護士:長縄 薫
住所:愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22名古屋三博ビル8階