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  • 定格出力:1500W 最大出力:3000W 瞬間最大出力:1500W 製品保証期間:一年間 無料交換期間:一週間!]外部ヒューズ×4、ACコンセント×2、USBソケット×2
  • 自動車のバッテリーでDC12V直流電力からAC100V交流電力に変換して、定格消費電力1500Wの電子機器に給電可能です。大電量デバイスに充電可、アウトドアや、釣り、キャンプ、旅行、災害時などいろいろな場面で役に立ちます。最大のニーズに対応できます。
  • 6つの保護回路でご使用機器とお車を保護します! 1.出力オーバー保護 2.出力ショー卜保護 3.異常温度保護(内部温度85℃以上で作動) 4.入力電圧低下保護(DC10~11V) 5.入力過電圧保護(DC15~16V) 6.入力ショー卜保護
  • 本体はアルミ製なので頑丈で見た目も良いです。外部ヒューズ×4、ACコンセント×2、USBソケット×2、冷却ファンと使用状況を示すLEDライトも付いていますので安心してご使用いただけます。ご使用になる機器の定額出力は150W以内であることをご確認の上シガーライタを使用してください。注意事項:車のシガーソケットのヒューズは150W以上で切れる場合がございます。(車種によって異なります)
  • 放熱性良い、内蔵冷却ファン:使用中設備過熱を避けることができます。製品の使用寿命を延期できます。12ヶ月の保証期、ご安心に利用いただけます。
インバーター 12V 定格 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 カーインバーター 車載充電器 ポータブル電源 キャンプ

【正弦波と修正波インバーターについて】

[正弦波]

商用電源と同一な高品質な波形で電力を供給することができます。 基本的に、すべての電気機器に使用することができますが、使用機器の最大消費電力を考慮したインバー ターを選ぶ必要があります。 誘導型と呼ばれるモーターを使った電化製品(電子レンジ、ポンプ、扇風機など)は電源を入れた瞬間の起動 電流(サージ出力とも言う)が大きいため、消費電力の3~7倍ぐらいの余裕を持った正弦波インバーターを お選び下さい 。

[修正波]

正弦波のような滑らかな波形でないため、インバーター式の蛍光灯やマイコン制御の電気毛布など、波形 に依存する電気機器ではご使用になれません。 最大負荷電力量(サージ電力量)の多いモーター駆動系の電動工具や井戸の汲み上げポンプ、掃除機、洗 濯機などに使用する場合には、余裕をもった電力供 給のできるインバーターを選定する必要があります。

修正波インバーターの電子機器や医療系精密機器、テレビ、計測機器へのご使用はお控えください 。

インバーター 12V 定格 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 カーインバーター 車載充電器 ポータブル電源 キャンプ

消費電力の1.3~1.5倍ぐらいの余裕を持ったインバーターをお選び下さい。

1.使いたい電化製品の消費電力の合計を計算。

例)

照明20W+ノートパソコン100W+スマートフォンの充電6W=合計126W インバーターで交流電流に変換する際に電気を使用するため、20%ほどのロスが生じます。

よって、ロス分も含めて計算します。

2.ロス分(20%)を含めて計算します

126W÷0.8(20%ロス分)=インバーター出力容量 157W

答え>出力容量157W以上のインバーターが必要になることがわかります。

消費電力が範囲内でも使用できない電気製品

・医療機器またはそれに類する電気製品。

・正確な電圧、周波数、正弦波を必要とする機器。

・電子コントロールを利用している機器。

・起動電力の大きい機器。

・インバータ方式、ラビットスタート方式の蛍光灯。

インバーター 12V 定格 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 カーインバーター 車載充電器 ポータブル電源 キャンプDD
  1. インプット電圧:DC 12V(11-15V)
  2. アウトプット電圧:AC110V±5%
  3. インバータの出力電圧はAC110V±5% 、無負荷時にAC120Vになり、運転時AC100V-110Vになり、電圧が低下します。
  4. インバータが一定の電力を負荷した場合にのみ、出力電圧は100 V−110 V程度に低下します。100-110V出力されており、対応機器の使用上においては問題ありません。
  5. USBアウトプット 5V 3.1A
  6. 継続パワー:1500W
  7. ピークパワー:3000W
  8. ひずみ率:<3% 効率:>85%
  9. 低バッテリアラーム(無負荷):DC 10.2〜10.8V
  10. 低バッテリシャットダウン(無負荷):DC 9.7〜10.3V
  11. 高バッテリシャットダウン(無負荷):DC 14〜16V
  12. ※附属品:
  13. 1x シガーソケット2x 15Sq ケーブル4x ヒューズ日本語取扱説明書

Q.インバーターとはどんなものですか?

A.お車に搭載されているカーバッテリーの直流電源(DC12VやDC24V)を家電製品などで使用される交流電源(AC100V)に電圧を変圧する装置です。シガーソケットから電源の取れる小型なサイズからサブバッテリーなどに直接接続をして使用する大型サイズのものまで、様々なサイズがございます。

Q.AC電源とDC電源にはどんな違いがありますか?

A.私たちが普段使用している電気には、DC電源(直流)とAC電源(交流)の2種類があります。DC電源にはカーバッテリーや乾電池などあり、AC電源は発電所から各家庭のコンセントに供給されている電源です。多くの家電製品はAC電源(100V)で作動するものがほとんどであり、DC電源(12V/24V)のままでは使用することが出来ません。そのため、インバーターを使用して電源の変圧が必要となります。

Q.正弦波と修正正弦波にはどのような違いがありますか?

A.電源から出力される波形には様々な種類があり、一般家庭のAC(100V)から出力される波形は、「正弦波(純正弦波)」とよばれるなめらかな規則正しい形状をした波形のことを言い、ほとんどの家電製品で使用することができます。
一方、「修正正弦波(疑似正弦波)」は、「正弦波」を模して作成される波形で、なめらかな波形ではなく角があり階段のような形状をしています。正弦波に似た波形なので一時的に使える家電製品もありますが、多くの電化製品は「正弦波」で使用することを想定して作られているので、突然使えなくなったり、家電製品の種類によっては故障の原因となる場合がございます。
また精密機械やモーターを搭載しているものは、使用が難しい場合があり、使える家電製品に制限があります。

Q.定格周波数(50Hz/60Hz)とは何ですか?

A.周波数とは、1秒間に流れる電気が変化する回数のことをいいます。電源コンセントからの電気は、波のように大きくなったり小さくなったりを繰り返しており、1秒間における波の数を「定格周波数(Hzヘルツ)」として表記されます。
現在国内では地域によって、「50Hz」と「60Hz」の2種類の周波数がわかれており、おおまかに東日本が50Hz、西日本が60Hzとなっております。昨今では、「50Hz/60Hz共用」の電化製品が主流となっており、あまり気にかけていない点ですが、電源の定格周波数に適合しない製品をした場合、製品の故障などの原因となる場合がありますので、ご注意ください。
私たちLVYUANで販売しております製品に関しましては、全商品「50Hz/60Hz共用」製品となっております。

Q.定格出力と最大出力について

A.定格出力とは、その機器が安定して出力し続けられる電力の量のことをいい、使用する電化製品の定格消費電力はこの「定格出力以内」で使用する必要があります。一方最大出力とは、その機器が瞬間的に出力できる電力の量のことを指します。電化製品のなかには、起動時に定格消費電力より大きい電力(突入電流)が必要となるものがあります。そういった製品の起動時の消費電力に耐えうるための出力が、最大出力として表示されています。

Q.定格消費電力がインバーターの定格出力以内であれば使用できますか?

A.インバーターの定格出力と、ご使用頂く電化製品の消費電力の計算方法に関しましては、ご使用される電化製品の種類と、接続バッテリーサイズよって詳細に異なります。詳細に関しましては「Q.インバーター使用時の出力計算について」をご参考くださいませ。

Q.起動電流の大きい製品はどんな製品が該当しますか?

A.本体にモーターが搭載されている製品(ファン製品、扇風機やドライヤーなど)や、本体にコンプレッサーが搭載された製品(冷蔵庫やエアコン、ポンプなど)が該当し、モーター製品は定格消費電力の3~5倍、コンプレッサー製品の場合には5倍ほどの定格出力のインバーターが必要となります。また、本体にマグネトロンが搭載されている製品(電子レンジなど)に関しても、起動電流が非常に大きいため、最低3倍程の容量が必要となります。

Q.インバーター使用時の出力計算について

A.インバーターで電化製品をご使用頂く場合、ご使用される電化製品の定格消費電力から、インバーターの必要サイズを確認する必要がございます。計算方法は下記のとおりとなります。
「 定格消費電力 × 3~5(※起動電力の大きい電化製品の場合)÷ 0.8(※最大変換ロス分)÷ 0.8(※連続使用時)= インバーターの必要出力 」

Q.出力電圧が100Vより高いのは何故ですか?

A.弊社で販売しております正弦波インバーターの仕様としまして、出力される電圧にありましては、「105V~115V」の範囲内で安定して出力がされるものとなっております。
こちらの理由としましては、電化製品起動時に発生する負荷によりインバーターから出力される電圧が低下し、低電圧状態での使用を防ぐための仕様となります。
100Vを著しく下回った状態で電化製品を使用された場合、電化製品の故障や破損の原因となる場合がございます。
そのため、出力電圧が100Vを下回ることを防止することを目的として、電化製品起動時に100V±5%ほどで出力がされるよう調整を行い出荷をしております。

Q.シガーソケットタイプのインバーターは何Wまで使用できますか?

A.インバーターをシガーソケットからの電源で使用する場合は、お車側シガーソケットの使用可能電力(W)をご参考ください。
一般的な自動車の場合、使用可能な最大電力は「100W~150W」とされているものがほとんどです。
(※許容出力を超過して使用した場合、お車側のヒューズが切れてしまう場合がございます。使用前に必ずご確認ください。)